連携組織

プログラム実施体制

農学研究科を中心として、文学研究科、医学系研究科、歯学研究科、薬学研究科、国際放射光イノベーション・スマート研究センターを含めた6部局が、教育・研究を担当します。

6部局に所属する 「食」に関わる最先端研究に従事する卓越した研究者らがプログラム担当教員として、カリキュラムや授業・QEの計画に参画します。
また、農学博士号を取得した助教(2名)が、プログラム専属教員として、プログラム全体の運営・マネジメントを行います。

海外大学/機関と連携し、学生の海外派遣・受入れを行います。

「未来の食」をデザインすることのできる国際的人材を社会に輩出すべく、各研究科のキャリア支援委員会と共同してキャリア支援を行います。

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